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メルセデス・ベンツMcLaren SLR

本体価格(消費税込) SOLD OUT
年式 2005年/平成17年
走行距離 4300km
クリスタルギャラクサイトブラック(Crystal Galaxite Black )
車検 令和6年6月
乗車定員 2名
修復歴
ミッション AT
ハンドル LHD
車両 ディーラー
駆動 FR

クリスタルギャラクサイトブラック/レッドナッパレザーインテリア カーボンバケットシート カーボンブレーキ シルバーキャリパー 19インチタービンホイール 希少ディーラー車(国内正規台数22台)

支払総額には自賠責保険料、税金、登録料に伴う費用が含まれています
※掲載月現在、神奈川県登録(届出)で店頭納車の場合の金額となります
お客様の御要望に基づくオプション等 ( コーティング・希望ナンバー・希望ナンバー申請代行・納車前点検整備・保証継承点検整備・ディーラーによるオーナーチェンジ・車庫証明代行 ) の費用は含みませんのでご注意ください

詳しくは下記サイトにてご確認いただけます

自動車公正取引協議会  
https://www.aftc.or.jp/contents/am/shiharai/


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メルセデス・ベンツ・SLRマクラーレン(Mercedes-Benz SLR McLaren )は、ドイツの自動車メーカーであるダイムラーがメルセデス・ベンツブランドで生産していたスーパーカーである。

SLRマクラーレンはモータースポーツの最高峰、F1でジョイントするメルセデス・ベンツとマクラーレンが造り上げたスーパーカーである。「SLR」の名は1955年に活躍した300SLRにちなんだもので、バタフライドアや、F1のノーズコーンを連想させるフロント周りなどのディティールが特徴である。

イギリス・マクラーレンの専門工場にてハンドメイドにより生産された。

6バージョンがリリースされ、2009年5月をもって生産を終了した。同時に市販車に関する両社の協同事業契約も終了となったため、直系の後継車はない。その後2010年6月に、より一般的な構造と製造方法により、初のAMG専用モデルとしてSLS AMGが事実上の後継車としてメルセデス・ベンツより発表されているが、このモデルのモチーフはF1や300SLRではなく、市販車の300SLである。

2003年のフランクフルトショーで登場し、2004年10月から日本でも発売が開始された。その当時の価格は5,775万円。

エンジンはAMGがこの車のためだけに開発したスーパーチャージャー付きの5.4L V8で、626PSを発生、0-100km/h加速は3.8秒である。これは、フロントエンジンながら、ランボルギーニ・ムルシエラゴやポルシェ・カレラGTに匹敵する値である。

一方で、トランスミッションは、競合車種がMTやセミATであるのに対して、SLRマクラーレンはメルセデス・ベンツの他の車種にも搭載されているトルクコンバーター式5速ATを採用している。これは競合車種よりもイージードライブが可能であることを表し、普段からSクラス向けなどで大トルクに対応するATを開発しているメルセデス・ベンツならではの特徴ともいえる。

ボディはカーボンコンポジットを主体としたモノコックであり、軽量化と高剛性に貢献している。

また、エアブレーキ機能を採用しており、120km/h以上からのブレーキング時にリアウイングを跳ね上げることで、空気抵抗とダウンフォースを高め、車両の安定性とブレーキ性能を向上させている。

2007年5月SLRロードスターが登場、8月に受注が開始され、9月には生産が開始された。左ハンドル車のみの設計であった。また、日本ではマイバッハ同様、各ディーラーではなくメルセデス・ベンツ日本が顧客に直接販売していた。

バリエーション
SLRマクラーレン
スーパーチャージャー付き 5.4L V型8気筒 SOHCエンジン(626PS/79.5kg·m)、5速AT、駆動方式はFR。0-100km/hは3.8秒で、価格は5,985万円。 カラーはシルバーとブラックの2色のみ展開、それ以外はスペシャルオーダー。日本での正規輸入されている台数は22台。

722エディション
2006年のパリサロンで高性能バージョンが発表された。“722”は1955年ミッレミリアで、スターリング・モスが300SLRで優勝した際のカーナンバーで、スタート時刻の午前7時22分を表す。世界限定150台の販売。専用のスポーツサスペンションやカーボンエアロパーツが装備される。価格は6,300万円。 エンジンはスーパーチャージャー付き 5.4L V型8気筒SOHCエンジン(650PS/83.6kg·m)となり、0-100km/hは3.6秒(-0.2秒) 最高速度は337km/h(+3km/h)。駆動方式はFR。

SLRマクラーレンロードスター
2007年5月に登場した、SLRマクラーレンのオープンモデル。性能はSLRマクラーレンのクーペモデルとほぼ同じである。 ソフトトップの開閉はセミオートマティック機構を採用し、フロントウインドシールド上部のロックを解除し、センターコンソールのスイッチを操作すれば、約10秒での開閉が可能である。

また、ボディ剛性の確保と横転時の安全確保のため、Aピラーを補強し、シート後部にセーフティロールケージを装備する。その後方には、オープン時の風の巻き込みを防ぎ乗員の快適性を保つドラフトストップを新たに装着している。 価格は7,000万円(税込)で、クーペモデルよりも約1,000万円ほど高価。

SLRマクラーレン722Sロードスター
2009年に登場した722のロードスターバージョン。エンジンパワーなども同一で、加速性能、最高速度もほぼ同一の数値をマークする。

SLRマクラーレン722GT
722をベースとしたワンメイクレース用モデルで、メルセデス認定のもとRay Mallock Ltd.社により21台が製作された。

SLRスターリング モス
2009年の北米国際オートショーにて発表された75台のみの限定車で、同年の6月から10月にかけてデリバリされた。購入資格はSLRのオーナーに限定される。往年のレーシングカーである300SLR(W196S)をデザインイメージとしており、ルーフとフロントウインドシールドを省き約200kgの軽量を実現したスピードスタースタイルである。なお、このモデルでメルセデスとマクラーレンによる共同製作は終了とされている。

リサイクル料金は預託済だが表示価格に含まれていないため購入時に別途必要となります。

※自動車リサイクル法とは? 自動車リサイクル法とは、廃車になった使用済みのクルマから出る有用資源をリサイクルし、環境問題への対応を図るための法律として、2005年1月より施行されました。クルマを解体する際に回収や再利用の難しい、フロンやエアバッグ、シュレッダーダストなどを自動車メーカーが責任を持って回収することになり、その処理費用をユーザーが負担することになっています。

>> (財)自動車リサイクル促進センター

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