本体価格(消費税込) | ¥77,800,000 支払総額¥78,238,650- |
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年式 | 2019年/令和元年 |
走行距離 | 240km |
色 | ロッソコルサ(Rosso Corsa) |
車検 | 検切 |
乗車定員 | 2名 |
修復歴 | 無 |
ミッション | DCT |
ハンドル | LHD |
車両 | ディーラー |
駆動 | MR |
レーシングストライプ(アルジェントニュルブルクリンク) ロッソオールアルカンターラインテリア イエローステッチ/イエローセンターストライプ ヘッドレスト跳馬刺繍 カーボンLED付カラードステアリング カラードシートベルト カーボンインテリア ホワイトメーター フェラーリ・テレメトリー シートリフターアダプター スクーデリアバッジ カーボンブレーキ レッドキャリパー 鍛造20インチAW エクステリアフルカーボン フロントリフティング AFSヘッドライト E/Gコンパートメントカーボン Hi-Fiシステム HELE リアパーキングカメラ リアパークセンサー 格納式ドアミラー 自動防眩ミラー フロントバンパー保護フィルム ディーラー車
支払総額には自賠責保険料、税金、登録料に伴う費用が含まれています
※掲載月現在、神奈川県登録(届出)で店頭納車の場合の金額となります
お客様の御要望に基づくオプション等 ( コーティング・希望ナンバー・希望ナンバー申請代行・納車前点検整備・保証継承点検整備・ディーラーによるオーナーチェンジ・車庫証明代行 ) の費用は含みませんのでご注意ください
詳しくは下記サイトにてご確認いただけます
自動車公正取引協議会
https://www.aftc.or.jp/contents/am/shiharai/
488GTBは、2015年1月31日 (イタリア現地時間) に、まずフェラーリが「謎の新型車」を予告するというかたちで情報が公開されるところから始まった。最初に情報が公開された時点では、新型車のキーワードとして「デザイン (DESIGN) 」という語が示されただけであった。
次いで、新型車が夜道を走行する動画が公開された[2]。この動画が公開された時点で一部の自動車専門雑誌などでは、458イタリアをベースとし、大幅な改良が加えられた「458M」となる可能性や、「F12ベルリネッタ」に合せて新たに「F8」というネーミングになる可能性、さらにカリフォルニアTにて搭載されたターボチャージャー搭載の可能性が取り沙汰された。
そして2月3日 (現地時間) に、458イタリアの改良型であることや、車名を「488GTB」と改めることなどが公式に発表された。車名の488は一気筒あたりの排気量を表し、GTBはGranTurismo Berlinetta(グランツーリスモ・ベルリネッタ)の略である。
488GTBはスタイリング、車名とともに、かつての308GTBを彷彿とさせるものとなっている。そして、2015年3月に開幕したジュネーヴ・モーターショーにて、改めて正式に一般公開された。
488ピスタ
エンジンが720馬力にパワーアップされ、空力と軽量化されたモデル。台数は公表されていないが限定生産される。日本では2018年6月29日に富士スピードウェイで行われた「フェラーリ・レーシング・デイズ」で、フェラーリ・チャレンジ・ドライバーに初公開された。
リサイクル料金は預託済だが表示価格に含まれていないため購入時に別途必要となります。
※自動車リサイクル法とは? 自動車リサイクル法とは、廃車になった使用済みのクルマから出る有用資源をリサイクルし、環境問題への対応を図るための法律として、2005年1月より施行されました。クルマを解体する際に回収や再利用の難しい、フロンやエアバッグ、シュレッダーダストなどを自動車メーカーが責任を持って回収することになり、その処理費用をユーザーが負担することになっています。
>> (財)自動車リサイクル促進センターAriaGarage
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