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フェラーリF12 Berlinetta

本体価格(消費税込) ASK
年式 2014年/平成26年
走行距離 7200km
ロッソコルサ(Rosso Corsa)
車検 令和3年11月
乗車定員 2名
修復歴
ミッション F1
ハンドル LHD
車両 ディーラー
駆動 FR

ネロダッシュロッソレザーアルカンターラデュアルインテリア/ホワイトステッチ ネロヘッドレスト跳馬刺繍 スーパーレーシングシート カラードシートベルト(Rosso) ドライビングゾーンカーボン(LEDハンドル・パドル・メーター)カーボンファイバーレーシングPKG(ダッシュボード・インナーシルカバー)センターブリッジカーボン ホワイトメーター アッパーゾーンネロアルカンターラ スクーデリアバッジ カーボンブレーキ 20インチマットグリジオペイント鍛造AW ハブキャップカーボン Rossoキャリパー フロントリフティング ヘッドライト・フロントリップ・サイドシル・リアディフューザー・リアフォグケース・アウタードアハンドル・フューエルカバーカーボン EGコンパートメントカーボン F/Rパークセンサー Rカメラ ナビ D車


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F12ベルリネッタ(F12berlinetta)は、イタリアの自動車メーカー、フェラーリが製造していたFRのGTカーである。なお、「ベルリネッタ(berlinetta)」はサブネームではなく、F12ベルリネッタ(F12berlinetta)で一つの単語であり、これが正式な車名である。


概要
599GTBフィオラノの後継車として2012年2月29日に発表され、3月6日サロン・アンテルナショナル・ド・ロトにてお披露目された。車名は気筒数を表すと思われる「F12ベルリネッタ」となった。日本国内へは2012年7月5日に正式に導入され、同年12月より納入開始された。

スタイリング
F12ベルリネッタは全長4,618mm、全幅1,942mm、全高1,273mmとなり599より全長47mm、全幅20mm、全高63mmそれぞれ小さくなった。エンジンの搭載位置と着座位置は下げられたため車高は低くなり、スポーティーなスタイリングをかもしだしている。フロントタイヤとドアの間にはエアロブリッジと呼ばれるダクトが設けられ、えぐられたドアを通り空気を整流する仕組みとなっている。テールランプは2灯式となりこれですべての現行フェラーリが2灯式となった。リアフォグランプはリアビューカメラが内蔵されたLEDタイプを採用しF1のテールランプ風の中央一灯式となっている。トランクは独立したリッドではなくリアガラスハッチごと跳ね上げる方式である。

メカニズム
フロント・ミッドシップに搭載されたエンジンは65度V12、ボア×ストロークφ94×75.2mmで6,262cc。圧縮比13.5で最大出力545kW(740PS)/8,500rpm、最大トルク690N·m/6,000rpmを発生し、これまでのフェラーリのロードカーのなかでは最もパワフルである。

トランスアクスルとしDCTを搭載し0-100km/hまでの加速は3.1秒、200km/hまでは8.5秒、最高速度は340km/h。HELEシステムの採用によってCO2排出量を350g/kmに抑えている。ブレーキはカーボンセラミック製。

F12tdf

F12tdf
2015年12月にフィレンツェ市内で開催された「フィナーリ・モンディアーリ」のガラ・パーティー会場において、F12ベルリネッタの高性能版かつ799台のみが生産される限定車の「F12tdf」が発表された。なお「フィナーリ・モンディアーリ」の最終日には、会場のムジェロ・サーキットでセバスチャン・ベッテルがドライブした。

「tdf」は、1899年から1980年代まで行われた自動車レース「ツール・ド・フランス」の略であり[3](著名な自転車レースの「ツール・ド・フランス」とは関係ない)、「tdf」の名がつけられたモデルは「250GT Tdf」以来59年ぶりである。

「バーチャルショートホイールベース」とよばれる後輪操舵システムを採用しているほか、エンジンがパワーアップされ100km/hまでの加速が2.9秒に短縮されている。

2018年12月に「F12tdf」をベースにしたワンオフモデルの「SP3JC」が発表されている。「SP3JC」は「F12tdf」のシャシーとメカニックを使用し「フェラーリスタイルセンター」が設計したモデルで、通常のクーペスタイルの「F12tdf」とは異なるオープンカーとなっている。

販売期間 2012年-2017年
デザイン ピニンファリーナ、フェラーリ・チェントロスティーレ
乗車定員 2
ボディタイプ クーペ
エンジン 6,262ccV12DOHC
駆動方式 FR
最高出力 740PS/8,250rpm
最大トルク 690N·m/6,000rpm
変速機 7速DCT
サスペンション (前)ダブルウィッシュボーン
(後)マルチリンク
全長 4,618mm
全幅 1,942mm
全高 1,273mm
ホイールベース 2,720mm
車両重量 1,525kg
先代 599GTBフィオラノ
後継 812スーパーファスト

リサイクル料金は預託済だが表示価格に含まれていないため購入時に別途必要となります。

※自動車リサイクル法とは? 自動車リサイクル法とは、廃車になった使用済みのクルマから出る有用資源をリサイクルし、環境問題への対応を図るための法律として、2005年1月より施行されました。クルマを解体する際に回収や再利用の難しい、フロンやエアバッグ、シュレッダーダストなどを自動車メーカーが責任を持って回収することになり、その処理費用をユーザーが負担することになっています。

>> (財)自動車リサイクル促進センター

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