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ブレーキフルード

2018-04-23

サービスブログ

4月23日(月)

最近、暑さに弱くなってきたKOMIです!

夏!生まれで夏が大好きなのにな~

負けるもんか~!

さ~一週間の始まりです

本日はブレーキフルードについて(簡単に)ですよ

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皆さんはエンジンオイルの交換に関しては

多少なりとも意識はしてると思いますが

ブレーキフルードとなるとピンとこない方も多いかと思います

そこで、ブレーキフルード交換の重要性について

少しだけお話しさせていただきます

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まず、ブレーキフルードとは何か

これは文字通りブレーキの作動油ですよね

(馬鹿にするな!)と言われそうですが

ここからが重要です!

ほとんどの方が車検整備時に交換されていると思いますが

ほとんど乗っていないので今回は交換しないと言われる方も

チラホラいらっしゃるみたいですね

このほとんど乗らないからが危険なんです

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ブレーキフルードの主成分はグリコール系が主に使われています

このグリコールはアルコールの一種で吸湿性が高く

湿気を吸うと沸点が下がってしまいます

通常-50℃ ~ +200℃

これが使用限度ということになります

毎日乗る車とたまにしか乗らない車では吸湿の度合いも違ってきます

つまり、水分を含んだブレーキフルードで走行した場合

フルード沸点が低いため200℃未満で沸騰してしまうことになります

沸騰するとどうなるのか?

お湯を沸かしたときに鍋の底から気泡が出てきますよね

まさに!これと同じことがブレーキラインの中で起きているわけです

気泡が入るとどうなるかは皆さんにも想像がつきますよね

この現象教習所で習ったと思います

べーパーロック現象 と呼ばれています

この現象とても危険でブレーキペダルを思いっきり踏んでるのに全く止まらない

こんな結末になりかねません、考えただけでぞっとします!

その他にも使用頻度が極端に少ない車にある現象が

ブレーキライン内に結晶が出来てしまい詰まりの原因になることも

これも、安定した制動が得られず事故の原因になります

昔に比べブレーキの性能も格段に進歩しているので

現象自体少なくなってきましたが、全く無くなったわけではありません

車に使われている潤滑油もしくは作動油の中で一番気にしてやらなければ

ならないのはブレーキフルードと言っても過言ではないと思います

あまり乗らないと言う事は車の状態も把握できていないという事でも

あるわけです、過信は禁物です!乗らないからこそ点検が必要

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交換時期サイクルに関しては車検毎(2年)で交換をお勧めします

ブレーキフルードには勿論ですが用途別により

仕様が変わります指定されたものを使用しましょうね

ハイパワー車には主にDOT4という規格が多く使われています

これにより先ほど説明した許容範囲も変わってきます

そもそも主成分が違うものも存在しますがこれはまたいつかご説明できれば

ということで、これから夏に向け気温も上昇します

気になった方はご相談ください お待ちしております!

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本日はこの辺で失礼します

ファクトリーKOMIでした!

また来週お会いしましょう

 

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