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メルセデス・ベンツ・SLRマクラーレン ! !

2019.07.10

営業ブログ

今日は久しぶりに晴れましたね!! でも、明日からまた曇って来るみたいです。天気予報に寄りますと、今週末までは何とか曇り空で、降水確率は40%位ですが、日曜日から来週半ばまでまた雨が降るとの事です。気温は涼しくて過ごしやすいですが、やはり晴れている方が良いですね!!  気温の変化が激しいので体調管理には十分、心掛けて下さいね!!

さて、本日はメルセデスベンツ SLRマクラーレンをご紹介いたします。

メルセデス・ベンツが『SLR』という記号を世に問うのは、実は今回が初めてではない。初代のメルセデス・ベンツ300SLでの経験と1950年代のF1マシンであるW196Rの技術の融合によって生み出された『300SLR』が「1950年代に最も成功をしたレーシング・モデル」として、誕生から半世紀を経た今になってもその名を世界に残しているからです。

こうして、何ともヒストリカルな様々な話題をルーツに持ちながら、再び生産車とレーシング・マシンのテクノロジーの融合を図って現代へと生み出されたのが、2003年にクーペ・バージョンがリリースされた『メルセデス・ベンツSLRマクラーレン』。世界の誰もが憧れるメルセデス・ベンツと、そのF1コンストラクターであるマクラーレンという“夢の競演”によって誕生したこのモデル――それはもちろん、メルセデスがこれまで送り出した数々のモデルの中にあっても、とびきり贅沢なスーパー・スポーツカーという位置づけを与えられました。

2003年のフランクフルトショーで登場し、2004年10月から日本でも発売が開始された。その当時の価格は5.575万円。

エンジンはAMGがこの車のためだけに開発したスーパーチャージャー付きの5.4 V8で、626PSを発生、0-100km/h加速は3.8秒である。これは、フロントエンジンながら、ランボルギーニムルシェラゴやポルシェカレラGTに匹敵する値である。

一方で、トランスミッションは、競合車種がMTやセミATであるのに対して、SLRマクラーレンはメルセデスベンツの他の車種にも搭載されている5速ATを採用している。これは競合車種よりもイージードライブが可能であることを表し、普段からSクラス向けなどで大トルクに対応するATを開発しているメルセデス・ベンツならではの特徴ともいえる。

ボディはカーボンコンポジットを主体としたモノコックであり、軽量化と高構成に貢献している。

また、エアブレーキ機能を採用しており、120km/h以上からのブレーキング時にリアウイングを跳ね上げることで、空気抵抗とダウンフォースを高め、車両の安定性とブレーキ性能を向上させている。

詳 細

2005yモデル、新車並行車、SLR マクラーレン、クリスタルギャラクサイトブラック/ブラックインテリア カーボンブレーキ シルバーキャリパー 19インチタービンホイール 社外HDDナビ・バックカメラ 消火器 走行距離12600Km

 

只今、ショールームに展示しております。

 

是非、一度、ご覧になって観ては如何でしょうか!!!

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