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★I have to learn more(‘ω’)・・・★

2018-04-21

サービスブログ

夏日予報の週末です!普段は下道通勤ですが、今日は第三京浜で来ました(^^)/

残念ながらSUPER CARには遭遇しませんでしたね・・・しかし今日明日はドライブには最適な天気!

早朝の箱根もいいですが、ゆっくり近所を走るのもいいですよ~(^^♪

そんな感じでスタートしました粕谷ブログです!!!

今日はやや難易度が高いステアリングラックのAssy交換作業です(‘◇’)ゞ

車両はF355です!このステアリング装置ですがパーツを構成する部品単品の供給がされていおらず、オイル漏れの際にはアッセンブリーでの交換になります、しかも値段も高額!ですからリビルド品といわれるもので対応しています。

ステアリング装置の修理専門のプロに修復をしてもらって値段を抑えて交換可能です!

IMG_1553

ステアリングラックの交換には室内からの作業もあります(‘ω’)足元にありますステアリングから伸びるシャフトをまず抜きます!ここで注意するのは・・シャフトを抜く前にハンドルをセンターでロックする事。

ステアリングの有効可動範囲を超えて回転させるとエアバッグのスパイラスケーブルが切れます(‘Д’)!!

画像はラックの回転軸です。ここで操舵角を決定している重要な個所になります。

パワーステアリングの構造はF355に関してはラック&ピニオン式。検索で調べて下さい!

IMG_1555

車両RH側をこんな感じでフリーにして長いラックを車体下部から抜きます!

サスペンションの奥に空間がありますね( ;∀;)ここから引き抜きたいんですが、そんなに甘くないのがFerrariです。

この空間からはステアリングラックは抜けません!!ラックの収まる空間には、LLC、エアコン冷媒のラインも混在

していますので上手くやって外します( ..)φメモメモ

そして交換の際には先ほどのステアリングラックの回転軸を中心に合わせて、シャフトに締結する必要があります。

F355の取り扱い説明書にも記載がありますが、ステアリングの可動範囲は3.2回転。

lock to lockといいます。

360×3.2=1152 1152÷2=576

左右どちらかロックするまで軸を回転させそこから576°戻した場所がハンドルセンターです。

僕は今回は全分度器を使って作業しました。

バルブタイミングの測定でも使う丸い大きな分度器です!

軸に二か所マーキングをして、ずれた際の保険としました。

取り付け後はパワーステアリングのオイルをしっかり循環させる為にいきなりエンジンはかけません。

オイルを入れたらハンドルをゆっくり左右に据え切りします。ある程度オイルが回ったらエンジン始動してエア抜きして

オイルレベルを合わせます!

この作業に関しては細かい事は割愛していますが(‘◇’)ゞフェラーリメカなら大変なのは分かるはずです・・・

オーナー様の注意点としては、ハンドルを全開で切った状態をあまり長く維持しない事です。

全開で切った際の油圧式パワーステアリングシステムには最大の負荷がかかっています。

僕がZORAさんに言われた事で「全開で切っても少し戻す!」というのは、車を保護する上で重要なポイントですね・・

全開で切って駐車しない為のラインを考えるとも言ってました。ん~思い出すと深いですな( ..)φメモメモ

ありがとうございます!僕の周りにはプロしかいないんです(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

もっと腕を磨きますよ~!

IMG_1550

 

そして先日・・・初めてコーンズ東雲様にお邪魔しました!!

工場長は「久しぶりだなぁ~。」を連呼してました(^^)/

車両移動のエレベーターが凄い建物でした!

では・・SEE YOU!!

 

 

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