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ポルシェ911 Carrera

本体価格(消費税込) ASK
年式 1986年/昭和61年
走行距離 65200km
グランプリホワイト(GRANDPRIXWEISS)
車検 令和3年10月
乗車定員 4名
修復歴
ミッション 5MT
ハンドル LHD
車両 ディーラー
駆動 RR

ブラックレザーインテリア サンルーフ ルーフレザー リップスポイラー リアウィング 16インチアロイホイール フォグランプ 2オーナー 品川33ナンバー 取説・スペアキー・工具・記録簿有 ミツワ自動車

≪整備履歴≫
・S61年  9月  1203km時 1000km点検
・S61年 12月  4460km時 5000km点検
・S62年 9月 11610km時  点検
・S63年 8月 20199km時  点検
・平成元年 4月 25022km時  点検
・平成元年 8月 28347km時  点検
・平成2年 3月 33065km時  点検
・平成2年11月 38131km時  点検
・平成3年 4月 40519km時  点検
・平成3年 8月 42004km時  点検
・平成5年 8月 43730km時  点検
・平成6年10月 46371km時  点検
・平成7年 9月 48650km時  点検
・平成9年 8月 50378km時  点検
・平成11年8月 54187km時  点検
・平成13年8月 55386km時  点検(クラッチカバー、クラッチディスク、レリーズ、ベアリング等交換)
・平成15年8月 61122km時  点検
・平成17年8月 61582km時  点検
・平成18年10月 62068km時  点検
・平成19年10月 62520km時  点検
・平成20年10月 62631km時  点検
・平成21年9月 62643km時  点検
・平成22年9月 62959km時  点検
・平成23年9月 63227km時  点検
・平成24年10月 63394km時  点検
・平成25年9月 63541km時  点検
・平成26年10月 63641km時  点検
・平成27年10月 63902km時  点検
・平成28年10月 63945km時  点検
・平成29年10月 64336km時  点検
・平成30年10月 64758km時  点検
・平成31年10月 65043km時  点検
現在メーター65136km

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当初より米国の連邦自動車安全基準 (Federal Motor Vehicle Safety Standard, FMVSS) のバンパー強度規定Std215に従った5マイルバンパーが装着された。930型は本来ターボモデルを指すものであり、「ビッグバンパー」であってもNAモデルは1977年モデルまで901型のままである。1978年にはNAモデルも930型となった。

ボディの種類はクーペと脱着式のルーフをもつタルガの2種類。
トランスミッションは当初915型と呼ばれるポルシェ内製トランスミッション(ポルシェシンクロ)を採用した。

Hシリーズ
911 - ボア90mm×ストローク70.4mmの6気筒で排気量2687cc、圧縮比8.0でSAEネット 143HP/5,700rpm、SAEグロスでは170HP/5,700rpm。911のギア比は4速ミッションで1速3.181 (11/35)、2速1.600 (20/32)、3速1.040 (25/26)、4速0.724 (29/21)。5速ミッションでは1速の3.181 (11/35)は変わらないが、2速が1.833 (18/33)と短めになり、3速は1.261 (23/29)、4速は0.926 (27/25)、5速で0.724 (29/21)と4速ミッションの4速と同じになる。ファイナル(最終減速比)は4.429 (7/31)。全長168.94インチ、車幅63.39インチ、全高51.97インチ。車重は1440kg(前600kg、後840kg)で、最高速はMT車が210km/h、Sportomatic車が205km/h、0-61mphは8.5秒。Hシリーズの自然吸気3モデルでは、パワーウィンドウ、エアコン、電動サンルーフ、リアウィンドウのワイパー、ヘッドライトのウォッシャー、フォグライトがオプションだった。また、911と911Sのエアクリーナーは角形だった。
911S - ボア90mm×ストローク70.4mmの6気筒で排気量2687cc、圧縮比8.5でSAEネット 167HP/5,800rpm、SAEグロスでは195HP/5,800rpm。911Sのギア比は4速ミッションが1速3.181 (11/35)、2速1.600 (20/32) までは911と同じだが、3速1.080 (25/27)、4速0.821 (28/23) と、911より短くなる。5速ミッションでは1速2速3速は911と同じだが、4速が1.000 (26/26)、5速も0.821 (28/23)と、911より短い。ファイナル(最終減速比)は逆に3.875(8/31)と、911より長くなる。最高速はMT車が225km/h、Sportomatic車が220km/h、0-61mphは7.6秒。
Carrera - ボア90mm×ストローク70.4mmの6気筒で排気量2687cc、圧縮比も8.5で911Sと変わらないが、911と911SのKジェトロがCarreraではFuel Injectionに、エアクリーナーも丸型に変更され、SAEネット 200HP/6,300rpm、SAEグロスでは230HP/6,300rpm。Carreraのギア比は4速ミッションも5速ミッションも(911Sではなく)911と同じで、ファイナル(最終減速比)も911と同じ 4.429 (7/31)である。Sportomaticミッションは設定されず、MTのみ。911や911Sより40kg軽く、車重は1400kg。最高速は240km/h、0-61mphは6.3秒。
911ターボ(1975年発売、1976年日本発売) - 1973年フランクフルトモーターショーで「911ターボ」試作車が展示され、280 PSで最高速度280 km/hとアナウンスされていた。1974年パリサロンに「930ターボ」試作車が展示された。生産車は内径φ95 mm×行程70.4 mmで2,994 cc、圧縮比6.5の930/50型エンジンを搭載、ボッシュKEジェトロニックとブースト圧0.8気圧のKKK(ドイツ語版、現ボルグワーナー)製ターボチャージャーで260 PS/5,500 rpm、35.0 kgm/4,500 rpm。日本仕様は昭和50年(1975年)規制に適合するため等で245 PS/5,500 rpm、35.0 kgm/4,000 rpm[9]。大パワーに対応するタイヤを納めるべくフェンダーを備え全幅は1,775 mmまで拡げられた。1978年モデルからはカタログ上の名称が、「ターボ」(1978年)、「930ターボ」(1979年)、「911ターボ」(1980年)と変遷しているが、特別大きな変更はない。豪華な内装をもつ高性能スポーツカーとして高価格ながら販売は好調であった。トランスミッションは当初4速MT930型であり、ポルシェは「ありあまるパワーには4速で充分」と説明したが、「ポルシェシンクロトランスミッションの許容量がターボのトルクとパワーに耐え切れず、やむなく4速にした」というのが通説。クラッチ径はφ240 mm。
Iシリーズ
1975年8月から生産された。サイドミラーが電動式となった。1976年から全車種溶融亜鉛めっき[4][注釈 9]で防錆処理された鋼板を採用し、ボディの耐久性が大幅に向上した。

911ターボ
Kシリーズ
1977年7月まで生産された。

911ターボ - 前が7J16inホイールに205/55VR16タイヤでトレッド1,438 mm、後が8J16inホイールに225/50VR16タイヤでトレッド1,511 mm。
Lシリーズ
1977年8月から生産された。

911ターボ - 内径φ97 mm×行程74.4 mm、排気量3,299 ccに拡大され、圧縮比7.0で300 PS/5,500 rpm、42.0 kgm/4,000 rpm。新たに空冷式インタークーラーを装備した。エンジン取り付け位置が30 mm後退し、これに伴いリアタイヤの指定空気圧が上げられた[10]。アメリカ向けと日本向けはサーマルリアクターと低オクタンガソリン対応のため265 PSに抑えられている。
1978年モデル
901型のままだったノンターボ車が930型に移行した。この年新潟県警察にパトロールカーとして配備され、その後20年近く活躍したことが知られている。

911SC(1978年発売) - 従来の911Sに当たる。内径φ95 mm×行程70.4 mmの2,994 cc、930/17型エンジン。ボッシュのKジェトロニック、圧縮比8.5、180 PS/5,500 rpm、27.0 kgm/4,000 rpm。
911SCS(1978年発売) - 従来の911カレラに当たる。
911ターボ
1979年モデル
911SC
911ターボ
1980年モデル
911SC
911ターボ
1981年モデル
日本でターボモデルの輸入が一時途絶えた。

911SC
1982年モデル
911SC
1983年モデル
ポルシェ・356で人気のあったオープンモデルであるカブリオレが復活した。

911SC
1984年モデル
1984年フランクフルトモーターショーで「カレラ」の名称が復活した。

911カレラ - 内径φ95 mm×行程74.4 mm、圧縮比10.3、排気量3,164 ccエンジン。225 PS/5,900 rpm、27.3 kgm/4,800 rpm。フラップ式エアフロメーターのボッシュLジェトロニックを採用した。馬力も1973年のカレラRSを超えたことから、かつてレーシングモデルにのみ与えられていたカレラの名称は以降ノンターボモデルの名称として使用されるようになった。
1985年モデル
フロアパンとバルクヘッドの板厚が0.75 mmから1 mmにアップし、剛性が向上した。ターボの日本輸入が再開された

911カレラ
911ターボ
1986年モデル
911カレラ
911ターボ - ボッシュKジェトロニック。ターボはKKK製。内径φ97 mm×行程74.0 mm、3,287 cc、288 PS/5,300 rpm、38.9 kgm/4,250 rpm[12]。
1987年モデル
ノンターボモデルのトランスミッションがボルグワーナー式のゲトラグ製G50型を採用した。

911カレラ
911ターボ
1988年モデル
コンロッドボルトが強化され、ブレーキパッドがアスベストフリーとなった。

911カレラ
911ターボ - ボディーバリエーションとしてタルガトップとカブリオレを選択できるようになった。
911ターボ・フラットノーズ(1988年限定発売) - リトラクタブルライトとすることで空力を改善し、330 PSエンジンを搭載したモデル。
1989年モデル
911カレラ
911ターボ - トランスミッションが5速のゲトラグ製に変更されている。
911ターボS(1989年限定発売) - 330 PSエンジンを搭載し足回りも強化され少数製造された。

リサイクル料金は預託済だが表示価格に含まれていないため購入時に別途必要となります。

※自動車リサイクル法とは? 自動車リサイクル法とは、廃車になった使用済みのクルマから出る有用資源をリサイクルし、環境問題への対応を図るための法律として、2005年1月より施行されました。クルマを解体する際に回収や再利用の難しい、フロンやエアバッグ、シュレッダーダストなどを自動車メーカーが責任を持って回収することになり、その処理費用をユーザーが負担することになっています。

>> (財)自動車リサイクル促進センター

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