日光東照宮の彫刻

2019.05.29 アリアファクトリーブログ

皆様こんにちは工場のハムでございます。

先日、修理を終えた日光東照宮を見に行きましたので、その写真を今日は載せてみたいと思います。

最初は建物の写真を撮っていたのですが、大量に施された彫刻が見ているうち大変興味深くなり、面白いのでそれも望遠で撮っていたら、かなり時間が掛かってしまいました。

当日はかなりの人出で、建物全体の写真の大半は、大勢の人が囲むように写っていることもありまして、目新しい写真は撮れませんでした。そのため今回は、有名な彫刻や絵画にテーマを絞り、その写真を主体にしてみます。

ちなみに、画像をクリックすると大きく表示されます。二次使用につきましては、出典(アリアガレージ ファクトリーブログ)を明記して頂ければOKです。

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超有名な、見ざる言わざる聞かざる。顔が変になったとか、仕上げが雑とか言われてるようですが、望遠とか使わず下から見上げる限りでは、ああ綺麗になったな。という感じで、仕上げのクオリティーまでは判別できなかったです。

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これも超有名な眠り猫。白くなった。周りの色も鮮やかになった。

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眠り猫の裏側は雀。これは修復していない様子。上と比較すると、かなり鮮やかさが違いますね。

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東照宮にある数多の動物彫刻の中で、この象が一番好き。多分、象の実物を見た人が日本に居なかった時代のことでしょう。聞き伝わった特徴を元に想像して、躍動感を持たせ造形を纏めた力量はスゴイです。

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対になるもう一体。どっちも滅茶苦茶笑ってて楽しそう。

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ウサギ。波を跳ねてるから、因幡の白兎かな?躍動感が良いです。

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唐獅子。陽明門の柱一本につき一体、もれなく生えてます。狛犬もそこらじゅうに居たのですが、なかでも家康の墓の門番をする狛犬の造形が凄かった。今まで色んな神社を参拝してますが、あれが一番かも。一応撮ったのですが、逆光で白く飛んで上手く写っていなかったのが残念。そのリベンジ撮影のためだけに、また日光に行きたいくらい。

上手く撮れてないんですけど、ご参考まで以下に貼ります。

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次は人型の彫刻を二点ほど。

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唐門の上に並ぶ真っ白な人たち。何か中国風。

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撮影後のチェックする際に、思わず笑ってしまった一枚。何で皆揃って、虚ろな目で驚いてるの?と。

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陽明門の通路から見上げると龍が。探幽っぽいけど何か違う?

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陽明門の屋根を真下から見上げるとこんな感じ。物凄く豪華です。100年に及ぶ内戦の末、覇者となり天下統一した家康の威光に相応しい豪華さでした。

世界遺産に指定されてから、外国人旅行者がかなり多くなったように感じます。「Shogun?」みたいな会話が聞こえてくると、こうして日本の文化が世界に認知されていくのは良いなあと思いました。

まだまだ載せたい写真は沢山あるのですが、今日はこの辺で。

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