ハムのルーツ 音楽編 その1 パティ・スミス

2018.05.30 アリアファクトリーブログ

皆様こんにちは。工場のハムでございます。

昨日は休みで、昼からビールを飲んではゴロゴロしながら、昔良く聴いていたミュージシャンの動画をYou tubeで探しては見てました。

学生時代の音源は、せいぜいラジカセでしたから、当時より音が良くなった現在の環境は、細かい音の情報量が圧倒的に違うので、こうも違って聴こえるのかと新鮮な印象で、これは面白いと昼食以外は外出せず、ひたすら見続けてました。

ちなみに昨日一日で喋ったのは、昼を食べたラーメン店にて、お好みはございますかの問いに「普通で」の一言だけ。

 

まあ昔から音楽好きだったんですね。それが高じてオーディオやギターのアンプを自分で製作するようになってしまったと。

じゃあ、何を聞いて過ごしたら私みたいな人間が出来上がってしまうのかと。これも何回かに分けて紹介してみたいと思います。

でも第1回目は何にするか難しい。最初だから背伸びしたがるし。考えた結果、今回はパティ・スミスです。

パティ・スミスを聴くようになったのは、うろ覚えですけど高校に入学した辺りかな。30数年前のことです。

それまでは歌詞が分からないからという理由で頑なに日本のバンド、それも汗臭いものばかり聴いていたのですが、渋谷陽一氏がDJのNHK FMの番組、確かサウンドストリートだったかな?で、パティ・スミスが紹介され、その歌声に大きな衝撃を受けました。

patti

(画像は楽天Booksより拝借)

その時に紹介された曲は、Pumping(My hart)で、それが上の写真のラジオ・エチオピアというアルバムに収録されてます。

’76のアルバムなんですね。発売から10年後に出会ったのでありました。

ちなみに彼女は現役。40年以上歌い続けているツワモノ姉さんです。

音源ありましたので貼ってみます。

これはスゲーーーーと、早速次の日にレコード店(当時はまだレコードだった)まで買いに行き、もう飽きるまで聴きましたね。

そんなにアルバム自体の録音が良くないので、あまり最近では聴かなくなってしまいましたが。

当時はパンクの女王と呼ばれてましたが、何かその呼び名違うなとモヤモヤしてました。私が一言で表現すると「メンヘラ」という言葉は入るなあ。

「叫びのメンヘラ姉さん」かな。現在の方が形容する言葉が多いので表現しやすいですね。

そうなると次はライブなど見たくなるのですが、普段はアメリカで活動しているミュージシャンなので、そう簡単には見に行けません。

ではビデオを探そうとしても中々売ってない。当時はインターネットは勿論ケーブルテレビさえも存在せず、流行でない外国の音楽情報は、テレビのベストヒットUSAか雑誌、あと上記のサウンドストリート程度。そんな中、自分の小遣いの範囲で出来ることといえば、当時住んでいた茨城から東京自由切符(上野往復の通常料金より安く、しかも山手線を何回でも乗り降りできるという、田舎者には夢のような切符。)を買って、アメ横にある怪しい屋台のビデオ屋に行くこと位。VHSビデオ1本3000円~8000円位だったかな。何回も行くうち微妙に常連ぽくなって、次こんなの欲しいとかリクエストしてたっけ。懐かしいなあ。

今でも当時購入したビデオは持っているんですが、現在You tubeに上がっている物より画質も音も悪い。(笑

ホント現在は便利な世の中です。

最後に、私が思う一番パティ・スミスっぽい(=叫びのメンヘラ姉さんっぽい)動画を貼ります。’79にドイツで行われたライブで歌う、グロリアという代表曲です。

画質は良くないですが、音はそこそこ聞けます。

 

 

 

 

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