フェラーリ F355B

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フェラーリ
F355B

本体価格 1100万円 (税込み)
年式 1998年/平成10年 
走行距離 8200km 
ジャッロモデナ 
車検 平成23年01月 
乗車定員 2 
修復暦 無 
ミッション MT
ハンドル LHD
車両 新車並行
駆動 MR
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ブラックインテリア リアチャレンジグリル 後付フィオラノ(サス・ローター・キャリパー)新車時 通関証明書付 記録 H17年 4200km タイミングベルト交換 H19年4600Kkm H21年 5000km H21 5100km タイミングベルト交換 オリジナル スペアーキ-+2個 リモコンメイン+2個 ピンコード・スケド-ニ工具箱 内装コンデション 良好 オリジナルBOOK

装備情報

フェラーリの中でもミディアムサイズボディに、V8エンジンをミッドシップマウントするスモールフェラーリ、355シリーズ。355のネーミングは3.5Lの5バルブを表す。エンジンディメンションはオールアルミ製90度のV8DOHC 5バルブ。最高出力380PS/8,200rpm、最大トルク36.7kgm/5,800rpmと、NA(自然吸気)ながら1リッター当たり100PSを超える出力特性を持つ高性能エンジンである。組み合わされるミッションは、6速のマニュアルミッションと、F1と呼ばれるステアリングに装着されたレバーによってシフトのアップダウンが可能なセミオートマチック6速となる。前者を「F355」、後者を「355F1」とモデルラインアップする。オープンモデルとなる「スパイダー」も用意。

新車価格 15,700,000 円  (消費税別) 
(左ハンドル) 
 
 
 型式 ---- 
全長×全幅×全高 4250×1900×1170mm 
ホイールベース 2450mm 
ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ トレッド前/後 1515/1615mm 
ドア数 2ドア  
乗員定員 2名 車両重量 1440kg 

エンジン・燃料系

エンジン型式 F129 
最高出力 380ps(279kW)/8200rpm 
最大トルク 36.7kg・m(359.9N・m)/5800rpm 
種類 水冷V型8気筒DOHC40バルブ 
総排気量 3495cc 
内径X行程 85.0mm×77.0mm 
圧縮比 11.0 
過給機 なし 
燃料供給装置 電子制御燃料噴射式 
燃料タンク容量 82リットル 
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 
燃費 ----km/リットル 
 
  足回り系

ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン 
サスペンション形式(前) 独立ダブルウィッシュボーン/コイル 
サスペンション形式(後) 独立ダブルウィッシュボーン/コイル 
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク 
ブレーキ形式(後) ベンチレーテッドディスク 
タイヤサイズ(前) 225/40ZR18 
タイヤサイズ(後) 265/40ZR18 
最小回転半径 6.0m  

駆動系

駆動方式 ミッドシップ 
トランスミッション 6MT 

初代(1994-1999年)
1994年5月、マラネロのフェラーリ本社にて発表された。「F355」の車名は排気量約3,500cc・5バルブのパワーユニットを搭載していることに由来する。

美しいラインを持つクーペ(ベルリネッタ)ボディのスタイリングは先代348シリーズに続き、イタリアのカロッツェリア「ピニンファリーナ」が手がけたもの。348のラインを受け継ぎながらも、フィンなどの余計な突起を廃した、より曲線的で艶やかなデザインを採用している。

348シリーズで採用されたセミモノコックフレーム構造は継承され、より改良されたものが採用されていた。

縦置きに搭載されるパワーユニットは5バルブ化された新開発の90度 3,495cc V型8気筒DOHC「F129B」型で、ボッシュ社のモトロニック(前・中期型はM2.7、後期型はM5.2)で制御され、最大出力380PS/8,200rpm、最大トルク36.7kg·m/5,800rpmを発生。ギアボックスはフェラーリ初の6速MT。高回転化に対応するべく、鍛造アルミ製ピストンやチタン製コンロッドなどの贅沢な素材が多く使用されていた。また、高回転化は数値だけでなく、フェラーリの持つ魅力のひとつである「音色」にも貢献。348と比較して、より官能的なエキゾーストノートを奏でることが可能になっていた。

スーパーカーの代名詞とも言える角型2灯式のリトラクタブル・ヘッドライトは健在。テールエンドは空力を意識してダックテール状に処理されている。テールランプは348の異形タイプからフェラーリ伝統の丸型4灯に変更されている。

ボディタイプは当初、前述の「ベルリネッタ」、デタッチャブルトップ(タルガトップ)の「GTS」の2種類で、1年後の1995年4月に電動ソフトトップを持ったフルオープンボディの「Spider」が追加された。日本に上陸した車両の多くはベルリネッタボディだった。

横置きされるトランスミッションは当初リジッドロッド式の6速MTのみだったが、1997年にマニエッティ・マレリ社と共同開発したパドルタイプの2ペダル・セミオートマチックシステムである「F1マチック」搭載車が追加され、よりイージーにフェラーリのドライブが楽しめるようになった。

足回りは前後ともダブルウィッシュボーン式。電子制御式の可変ダンパーを装着しており、「スポーツ」と「コンフォート」の2種類のプログラムが選択できた。また、タイヤも18インチにサイズアップが図られ、フロント225/40ZR18、リア265/40ZR18のピレリ製ハイグリップラジアルタイヤを装着していた。

とかくエクステリアやパワーユニットといったメカニズムに注目が集まるが、F355は内装も従来型に比べ改良されている。F355でフェラーリ初採用となったレカロシートもあいまって、より近代的なドライビングポジションが取れるようになったシートポジションや運転席SRSエアバッグの標準装備化、前面が本革で覆われたダッシュボードなど、質実ともに向上している。

また、パワーアシスト付きのステアリングが標準仕様になっていた(レスオプションも可能だった)。

日本には1994年に正式輸入が開始された。当時の販売価格はそれぞれベルリネッタが1,490万円、GTSが1,550万円、Spiderが1,625万円だった。

1997年、コーンズは、フェラーリのビジネスパートナーとなって20周年を迎えた記念として、フェラーリによって製作された20台のF355「コーンズ・スペシャル・エディション」を販売した。内訳は、ロッソコルサ/ネロ7台、ロッソフィオラノ/ネロ6台、ブルーツールドフランス/タン7台である。

リサイクルについて

※自動車リサイクル法とは?
自動車リサイクル法とは、廃車になった使用済みのクルマから出る有用資源をリサイクルし、環境問題への対応を図るための法律として、2005年1月より施行されました。クルマを解体する際に回収や再利用の難しい、フロンやエアバッグ、シュレッダーダストなどを自動車メーカーが責任を持って回収することになり、その処理費用をユーザーが負担することになっています。 >>(財)自動車リサイクル促進センター